AX 大浦工測の2代目日記。
ナゴヤメッセ2009メンテナンステクノショー2009 上記の展示会に出展します

2009年07月12日

東京スカイツリーのブログに載りました!

東京スカイツリー工事の現場ブログ(東京スカイツリーチャンネル)に当社の佐藤君が現場安全標語で最優秀賞を取ったという記事が載ってました!えらいっ!!

http://blog.skytree-obayashi.com/
(2009年7月7日の記事「
現場安全標語が決まりました!」を参照ください)

リンクも貼って頂きありがとうございました!
posted by あきらしゃちょう at 15:38| 東京 晴れ| Comment(1) | 安全講話ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月11日

プラントメンテナンスへの活用

今週は多くの、そして大きなお客様との出会いがありました。

内容はそれぞれくわしく記すことは出来ませんが、おもにプラントメンテナンスの方々から具体的なお話を頂けました。

その中に、実際の現場を拝見できたところがありましたが、まさに昭和の高度成長を支えてきたというべき施設群や、すり減った石段をみると、先達の苦労が偲ばれジーンと来ました。

建築業に身を置いていると見え難い、製造業界というもう一つの世界を見ることが出来ましたが、近い将来この世界でも仕事が出来るようスタッフ一丸となって頑張ります。

wikipediaより


rotary.jpg


posted by あきらしゃちょう at 16:34| 東京 晴れ| Comment(0) | 3Dスキャナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月07日

谷川真理さんの講演で

ちょっと前の話ですが、あるゼネコンさんの安全大会でマラソンランナーの谷川真理さんのお話を聴くことが出来ました。私自身マラソン自体はまったくもってダメなんですが、地雷撲滅の為の運動など谷川講師の「脚」に関する思いの深さを感じて参りました。

さてお話の中でとても参考になったのが、『意識して歩く』ということです。

具体的にいいますと「みぞおちから脚が生えている」とイメージして歩く、というものです。すると「骨盤」から廻して歩くようになるのですが、そうすると蹴上げが大きくなって躓きにくくなったり、インナーマッスル(大腰筋)が鍛えられる階段などでも疲れにくくなる、という効能があるというものです。

実際に私も通勤や犬の散歩で人目に臆せず、極力意識して歩いていますが、持病の腰痛がかなり緩和されました。おそらくはプラシーボ効果ではないと思います。

さて、工事現場では小さな段差に躓くことが多々あることで、1cmの段差にも躓くといわれています。重い安全靴を履くとなおさらでしょう。
工事現場での躓き・転倒は、ともすると大きな怪我につながったりすることがありますので、まずは自己防衛力を高められる簡単な『意識して歩く』ということからはじめてみたらいかがでしょうか?

それでは御安全に!!
posted by あきらしゃちょう at 17:25| 東京 霧| Comment(0) | 安全講話ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月29日

お通夜にて

仕事柄法事の機会は多いのですが、今日の突然の訃報には驚きを隠せませんでした...。

父同様も私も心から敬愛する社長さんが急病でお亡くなりになったのですが、「近いんだから遊びに来いよー!」といわれながらに結局行かず仕舞いになったのが本当に悔やまれます...。

もうあの元気な声が聞けないと思うと寂しいです。

心よりご冥福をお祈りします。
posted by あきらしゃちょう at 22:26| 東京 不明| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月28日

産業用バーチャルリアリティ展 ご来場ありがとうございました

26日の金曜日をもって産業用バーチャルリアリティ展も無事終了しました。
弊社ブースにご来場頂きました皆様大変ありがとうございました。

今年で出展を始め3年目ですが、初めの頃に較べ3次元への注目度は上がってきたといいますか、3次元の世界は実験室の世界から、実用に基づく現実になったと、お客様の話を通じて感じました。ご来場頂いた方々も、以前とは違って「ものづくり業界」の方が多かったですね。

明日からは、展示会でお伺いしたお話にひとつひとつ対応していくことになりますが、どんな話がでてくるか楽しみです。

さて、27日には不惑の年となりました。孔子曰く、「40歳には何事にも自信を持つようになり惑わなくなった」と仰っているようですが、たぶん「自信を持って惑わなくなりたいな」って言ってたんじゃないかな、なんて(笑)。
posted by あきらしゃちょう at 20:20| 東京 雨| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月24日

産業用バーチャルリアリティ展に出展中

今日から26日まで有明のビッグサイトで産業用バーチャルリアリティ展に出展中です。

ご来場お待ちしております。


posted by あきらしゃちょう at 18:53| 東京 雨| Comment(0) | 新技術情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月23日

2009年安全大会を開催しました

昨日は安全大会を豊島区公会堂で開催しました。

今回も前回に引き続き、各部署から事例発表会を行いました。
やはり、会社ではこういう事をやってるんだ、ということは当然知ってもらいたいですし、聴いているみんなにも、同期のあいつはあんな事やってるんだ、というのは必ず良い刺激になるはずです。

まずは、工事管理部からは「QKYの実践」という題目で、安全のKY(危険予知活動)とは別に、Quality(品質)のKYです。つまりこの作業を行う上での、品質・技術上で、気をつけなければ行けないことは何か、その危険予知を行うものです。

QKY(品質危険予知)の実践

次は、配筋検査業務の紹介です。
最近、配筋写真の撮影は建設基準法の改正以降非常に厳しくなり、その作業に要する労力は著しいものがあります。その配筋写真撮影労力を軽減をするシステムの習得状況を説明してもらいました。

配筋写真管理システム

事例発表の最後は、CADとTSを連携させた杭芯出し業務の効率化です。杭芯座標の手入力を一切省くことにより、ヒューマンエラーを無くすことと、レーザーポインター付きのTSにより杭芯出しの作業効率を飛躍的にアップさせた事例を紹介してもらいました。

杭芯出しの効率化

CADとTSが連携することによって、生産性と品質を飛躍的に向上させることが可能になると考えていますので、ぜひ皆にもチャレンジして頂きたい技術です

事例発表会のあとは、安全についての訓話です。
当社からは残念ながら不休災害が半年の間に5件発生してしまいました。

延べ労働70万時間で不休災害5件というのは、当社では例年に較べ件数は同程度ですが比較的軽微なものばかりではありました。しかしくれぐれも油断せずに不休災害もゼロを目指していきましょう。

DSC00174.JPG

そのあと、私からは御挨拶をさせていただいた後は、表彰式です。
受賞者を含めた皆さん、毎日の安全管理、精度管理に努力していただきまして、本当にありがとうございました。


安全大会表彰

最後は表彰者を代表して、シュプレヒコールで閉会です。

DSC00182.JPG

力強いコールありがとうございました!

それでは次の安全大会まで
御安全に!!
posted by あきらしゃちょう at 13:11| 東京 曇り| Comment(0) | 安全講話ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月16日

ぺんてるの「airpen」

文具メーカーの「ぺんてる」から『airpen』というボールペンを見つけ買ってみました。(参考)airpenMINIのホームページ

どういうものかというと、なんと筆記しているペンの動きを捉え、筆跡をデジタル化するというものです。なんか自動追尾TSみたいで面白いですね。

さらに、筆跡をテキストデータに変換することが出来ますし(識字率は字の上手い下手に依存しますが)、
ちょっとしたイメージをメールで伝えるのには便利かもしれません。

今日、とあるゼネコンさんの事業主講習のメモをairpenで取ってみました...。テキスト変換では自分の汚い字でも80%ぐらいの変換は出来たようです。

自分はなんでもノートに書くので、必要に応じてデジタル化してメールする...ような使い方が出来ると便利かも。

airpen.jpg
...それにしても誤字脱字が多いですね(笑)
posted by あきらしゃちょう at 20:46| 東京 雨| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月11日

労働基準監督署のお話

VID00100_001.jpg

とある大手ゼネコンさんの安全大会に出席しました。
一通り議事も進行し、監督署長のお話となったわけですが、災害件数について非常に興味深いお話をされていました。

通常、災害件数というのは(確率的に)仕事がたくさんある時に発生するものだが、今年は仕事量が無いのにもかかわらず、例年に較べ、異常ともいうぐらいの死亡重篤災害が発生している...ということです。

(所轄する県内では)すでに今年に入りカウント外も含め死亡事故7件、瀕死の重症5件が発生ているとのこと。死亡事故7件のうち、建設業が6件、うち仮設工事(準備・解体)で5件という内容です。

署長さんはその仮設工事における死亡事故の多さに着目しておられました。仮設工事は、本体工事に比べ監督者の目の届きにくい工事であり、死亡事故原因も「安全帯不使用」や「立入禁止措置無し」などが多いなどといわれておりました。

昨今の不景気の影響で、建設業経験の無い業種からの流入、他社からの「応援」など、経験不足と情報不足によって「危険」に対する意識が低いということが、昨今の「不景気下での災害増加」の遠因ではないでしょうか。

また、「危険」に対する「感性・センス」はひとによって異なる、たとえば75cmの高さを危険と認識するものは少ないが、その高さでも死亡事故があったことを知る者には危険に感じるわけです。普段現場でつかう足場でも倒壊事故を目の当たりにした者には、足場は危険なものだと感じるわけです。

つまり、「危険」を認識する「感性」を養うには経験が必要ということになりますが、事故の経験は誰にでもあるわけではないからこそ、事故の事例から原因を学び、「リスクアセスメント」により自ら考えて実践していくことが大事である....。

...なるほど、まったくそのとおりだなぁ、と今更ながら思いました。確かによく言われている頭ではなんとなく分かっていたことなんですけど、署長さんの分かりやすいお話にストンと腑に落ちた感じです。

ちなみにざっくりですが、(当該県内の)死亡重篤災害の原因別にみると、簡易足場、仮設足場がらみの災害が事故の全体の約半分をしめており、簡易足場、仮設足場からの「墜落転落」が全体の約1/3をしめているのだそうです。

御安全に!
posted by あきらしゃちょう at 06:25| 東京 雨| Comment(1) | 安全講話ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月09日

3Dスキャナーによる床面の凹凸実測




事務所屋上で防水面の凹凸を3Dスキャナーで実測してみたところ、2mmほどの凹凸や水勾配なども計測できました。レベルで実測したところほぼ正しい値が得られましたし、既存躯体の床面実測にかなり使えそうです。

さて、昨日は神奈川県のとある工場にてプレゼンテーションを行ってまいりました。実機を用いると実際のスピードや計測されたばかりの点群などをご覧いただけるのでとてもスムーズにご理解いただけます。

お客様が持つ問題に対して、3Dスキャナーの具体的な利活用イメージがパズルのように組み上げられる瞬間を目の当たりに出来るのは、プレゼンの喜びですね(あんまりありませんが)

posted by あきらしゃちょう at 14:26| 東京 曇り| Comment(0) | 3Dスキャナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月06日

プラント設備の3D写真計測をデモ

6月4日の愛知県のプラント工場のデモでは、3Dスキャナーと同時に3D写真計測のデモも一緒に行いました。

ご覧頂いた方々には、二つの三次元計測を見ていただくことで、それぞれの特徴やケースごとの優位性などをご理解いただいたのではないかと思います。

配管部の写真計測.JPG


配管部のCAD化.JPG

写真計測では難易度の高い配管部の計測〜CAD化も、非常に短い時間にとてもうまく出来たと思います。
posted by あきらしゃちょう at 09:23| 東京 雨| Comment(0) | 3D写真計測/CG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プラント設備で3Dスキャナーを出張デモ

おとといの6月4日に愛知県のとあるプラント工場のお招きで、3Dスキャナー実機を持ち込んでのデモンストレーションを行いました。

午前中9:30に現地に乗り込み、10:00に対象物を選定しスキャニングを行い、13:00からのプレゼンテーション時には、すでに対象物の解析〜CAD化が終了しましたので、ご覧頂いた方々にもしっかり驚いて頂けました
手(チョキ)

3Dスキャナーというと計測〜アウトプットに時間がかかる、というイメージがありますが、いい意味でそんなイメージを裏切ることができたかなと思います。
このデモの場所だけでも同じことをやったらいくらかかるか分からない!、点群だけで利用できないか?など、たくさんのご意見、ご質問を頂けましたので、こちらも大変勉強になりました。
posted by あきらしゃちょう at 08:00| 東京 霧| Comment(0) | 出張 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月05日

動画による安全教育

当社計測部が作成した実際の災害に基づく安全教育動画です。
寸法などできる限りCADとCGで再現してみした。

従来のポンチ絵ベースのものより、はるかに分かりやすく、落ちたら嫌だな〜という気持ちが倍増されますね。

posted by あきらしゃちょう at 14:25| 東京 霧| Comment(0) | 安全講話ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月03日

鹿島建設の安全衛生大会

今日は九段会館で行われた鹿島建設の安全衛生大会におきまして司会という大任を務めて参りました。大変緊張しましたが貴重な体験でした。

第二部の特別講演ではセーラ・マリ・カミングス講師による長野県小布施町での町づくり、という演題でしたが酒造場再建の苦労や地元コミュニティーでのご活躍など、ジョークも交えながら大変為になるお話をしていただきました。

「地方ならではの豊かさ」を酒文化を通しての情報発信、外国人ならではの日本の歴史・文化の客観的価値観、そしてバイタリティ...

最近、自分がなんとなく小さくまとまってることに、はたと気がつかされました。

最後に鹿栄会、鹿世会の皆様大変お疲れ様でした。
posted by あきらしゃちょう at 22:49| 東京 不明| Comment(0) | 安全講話ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月02日

3Dレーザースキャナー計測事例

posted by あきらしゃちょう at 14:34| 東京 晴れ| Comment(0) | 3Dスキャナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月30日

あっ!こんなところにっ!

現在鋭意施工中の東京スカイツリーですが、読売新聞オンラインの記事に当社のスタッフが!

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/feature/tokyo231243268847127_02/news/20090527-OYT8T00098.htm

やっぱり嬉しいですね晴れ

安全作業でがんばろうグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
posted by あきらしゃちょう at 00:07| 東京 雨| Comment(0) | 現場便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月23日

TLS-Editorによる点群オルソ(正射影)画像の抽出とCAD化

リジェネレーション・建築再生展も盛況のうちに無事終了しました。多くのお客様に来場頂き、色々なお話や案件を頂き誠にありがとうございました。この場を借りまして御礼申し上げます。

展示会では残念ながら間に合いませんでしたが、3Dレーザースキャナーで取得した点群画像編集ソフト「TLS-Editor」により、ご要望の多かった計画建物周辺の立面図を作成してみました。

スキャニングデータをオルソ画像化→CAD上でトレース
周辺建物のオルソ化&トレース.JPG

トレースしたものだけを抽出したもの
トレース後のCADデータ.JPG

建築予定地周辺の既存建物の立面データを非常に効率よく作成できる上、新築建物の立面データを重ね合わすことで、窓と窓の位置関係や眺望の有無が机上でシミュレートすることが出来ます。

月曜日は3Dスキャナー計測の案件で名古屋に日帰り出張してきます。
なにかいいご提案が出来ると良いんですが...。

posted by あきらしゃちょう at 12:21| 東京 晴れ| Comment(0) | 3Dスキャナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月21日

リジェネレーション展 開催中です

昨日から東京有明のビッグサイトでリジェネレーション・建築再生展が開催されています。「リジェネレーション」という言葉はあまり聞き慣れませんが、前回までは「リフォーム&リニューアル展」という名前で開催されていました。

建物の躯体の大部分を生かし、内装や外装、設備を更新して建物の機能を改善する工事をリニューアルや改修工事と呼んでいますが、幾たびの改修工事を経た場合、設計当時の図面はあったとしても、最新の状態を表した図面は100%ありません。

当社では建築墨出しと躯体実測の経験と、最新の3次元計測ツールにより、「現在の図面」を実測に基づいて作成し、改修工事の設計や施工を行うお客様の一助になるよう行っております...といったテーマで展示しております。

VID00089_001.jpg

展示では、ライカの3Dレーザースキャナー「SCANSTATION2」と、高所ポール撮影システムの実機展示、施工事例のご紹介や計測のご相談など行っております。

また先日より導入いたしました点群編集ソフト「TLS-Editor」による編集画像などもご覧いただけます(下は「寺院」のオルソ画像)。

寺オリジナルカラーレベル0.JPG

建物が完全に正対した形に見えるオルソ(正射影)画像は、けっして光学カメラや人の目では得られない画像です。極端な話、正対した画像はトレースせずとも、ほぼ「図面」と言い換えられると思います。

オルソ画像の活用によって、3Dスキャナーの鬼門というべき「点群解析」を大幅に省力化出来ますので、3Dスキャナーをよりカジュアルに、低コストで扱えるようになる日もすぐそこまで来ています。

オルソ画像を「線画」に変換したもの
線画モデル(jpg).JPG


posted by あきらしゃちょう at 22:02| 東京 晴れ| Comment(2) | 3Dスキャナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

社内災害防止協議会にて新トータルステーションのお披露目

月に一度、職長(現場責任者)を集めた災害防止協議会で、新しい事例の発表としまして新トータルステーションのお披露目を行いました。
新しいトータルステーションの機能もさることながら、やはりその力を最大に引き出すのは、これからはやはりCADとトータルステーションの連携です。
ヒューマンエラーの原因である数字の手入力を無くすことによって間違いの防止、生産性の向上、そして、お客様の「すごい!」がえられるでしょう。

ライカトータルステーション.jpg

またこのトータルステーションに標準装備のレーザーポインターは実測時の諮詢が不要だったり、墨出し時の的誘導が不要になるなど、現場にとって強力な武器になるでしょう。6月から順次配備していきます。

「弘法筆を選ばず」
新しい機械をしっかり使いこなしてくださいね!
posted by あきらしゃちょう at 06:01| 東京 晴れ| Comment(0) | 新技術情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月18日

TLS-Editorによる点群オルソ(正射影)画像の抽出

下の写真は3Dレーザースキャナーにより取得された点群を編集する「TLS-Editor」により抽出されたビル屋上の鳩小屋のオルソ(正射影)画像です。

hatogoya.JPG

オルソ(正射影)画像とは、写真撮影時に生じる歪みを取り去り、対象物形状と完全に一致するように補正処理された画像とされていますが、簡単に言うと完全に真正面から見た画像といえばいいでしょうか、違うかな

これを例えば躯体面を基準に前後の「出入り」を可視化すると、以下のようになります。

虹色グラデーション-1.JPG


とにかく通常のカメラでは得られない画像ですが、これを何に利用するかというと立面図作成の効率化です。

下の画像は、上の画像を「線画」に変換したものですが、ほぼ通常使用するCAD図面イメージに近くなります。

塔屋のオルソ(輪郭抽出).bmp
posted by あきらしゃちょう at 19:29| 東京 晴れ| Comment(0) | 3Dスキャナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ナゴヤメッセ2009メンテナンステクノショー2009