ちょっと前の話ですが、あるゼネコンさんの安全大会でマラソンランナーの谷川真理さんのお話を聴くことが出来ました。私自身マラソン自体はまったくもってダメなんですが、地雷撲滅の為の運動など谷川講師の「脚」に関する思いの深さを感じて参りました。
さてお話の中でとても参考になったのが、『意識して歩く』ということです。
具体的にいいますと「みぞおちから脚が生えている」とイメージして歩く、というものです。すると「骨盤」から廻して歩くようになるのですが、そうすると蹴上げが大きくなって躓きにくくなったり、インナーマッスル(大腰筋)が鍛えられる階段などでも疲れにくくなる、という効能があるというものです。
実際に私も通勤や犬の散歩で人目に臆せず、極力意識して歩いていますが、持病の腰痛がかなり緩和されました。おそらくはプラシーボ効果ではないと思います。
さて、工事現場では小さな段差に躓くことが多々あることで、1cmの段差にも躓くといわれています。重い安全靴を履くとなおさらでしょう。
工事現場での躓き・転倒は、ともすると大きな怪我につながったりすることがありますので、まずは自己防衛力を高められる簡単な『意識して歩く』ということからはじめてみたらいかがでしょうか?
それでは御安全に!!
posted by あきらしゃちょう at 17:25| 東京

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