2009年10月5日付け 日刊建設工業新聞
プレスリリース原文
建設工事測量大手の大浦工測株式会社(東京都豊島区:代表取締役 大浦 章)は、ライカジオシステムズ社製3Dレーザースキャナー計測システムを使用し、
石炭・ボーキサイト・鉄鉱石などの体積を短時間で計測する「3次元実地棚卸し計測サービス」を鉱物資源在庫を保有する企業向けに開始します。
【サービスの目的・背景】
鉱物資源在庫(石炭・ボーキサイト等)の棚卸資産は、貸借対照表の中でも金額意的重要性があるにもかかわらず、その実地棚卸方法は必ずしも精緻な方法であるとは言えず、測量方式によっては恣意性が介入する余地が多分にあります。
過去の粉飾決算の歴史においても、棚卸資産残高の操作はいわゆる常套手段であり、このため、内部監査・会計監査・監査役監査の全ての監査において棚卸資産の監査は重点項目になっています。
また、内部統制の観点からも、今までの実地棚卸方法は事後的に検証可能な証跡が十分に生成されていたとは言えず、実地棚卸方法の精度を上げることは言うに及ばず、その測量及び集計過程を積極的に可視化していくことがステイクホルダーから求められています。
【サービスの概要】
■名称:3次元棚卸し計測サービス
■内容:ストックヤード等に保管されている鉱物資源在庫量を3Dレーザースキャナー計測システム最短1日で数量算出を行う
■提供先企業:不定形に積まれた鉱物資源在庫の実地棚卸を行っている企業
■価格:基本料金30万円/回
■開始日:平成21年10月5日
■年間サービス提供目標:30社
posted by あきらしゃちょう at 10:54| 東京

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